束縛する彼に恋して学んだ事

私は、25歳の頃にハッピーメールで、束縛する人と恋人になった事があります。

きっかけは、私が恋人募集の掲示板に投稿しそれを見た男性からメールが届いたことです。

内容は『県内でガソリンスタンドの店員をしている35歳です。優しさには自信があるので、メールから仲良くしませんか?』というものです。

暫くサイト内でやり取りをしていると、意気投合してメールアドレスを交換しました。

メールを始めて少しした頃、電話でも話したいと誘われ従いました。

男性は話上手で、その中にも優しさが伺え少しずつ惹かれて行きました。

そして、メールのやり取りを始めて一週間程、経った頃デートに誘われました。

内気で外見にも自信がなかった私は、中々返事が出来ずに、一時間程メールの返信が出来ませんでした。

すると、男性はしびれを切らせたのか電話が掛かって来て「俺、嫌われたみたいだね。」と立腹したように言いました。

私は恐る恐る「ごめん。そんな事ない。私、話上手じゃないから、つまらない思いさせないか心配です。」と言うと経った今思い立ったかのように「じゃあデートの時、小型犬連れて行くよ。犬嫌いじゃないよね。」と聞かれたので頷くと、半ば強引にデートの約束を取り付けられ、一方的に電話を切られました。

それでも行くべきか迷っていたのですが、男性が毎日のようにメールで楽しみにしていると言ってくれたので、当日は時間に間に合うように待ち合わせ場所へ行きました。

待ち合わせ場所は、家の近くにあるファミレスの駐車場で、入り口付近に着いた時メールすると、私の前に車が止まって合流しました。

その時に容姿を確認すると、髪が薄いせいか、歳より老けて見え、そのまま海までドライブへ行きました。

案の定、車中会話が弾まずに居ると、優しく手を握ったり頭を撫でて来たので、恥ずかしくなり、ほとんどうつむいた状態で海まで着き、浜辺を散歩しました。

その際、男性は常に私の後ろを歩き、時々、後ろから抱き締められました。

そしてスカートの上から陰茎を押し付け、腰を振ってきました。

自力で離れ車に戻った後、交際して欲しいと言われたので「直ぐに、体の関係を持たない約束が出来るならいいよ。」と言いました。

快く承諾してくれ、その日から交際が始まりましたが、一ヶ月程経ってから、休みの日は深夜にしつこく電話やメールが送られて来るようになりました。

その行為は、私が返事するまで鳴り止まず、仕方なく電話に出てみると眠れないと言う一方的な理由で、暫く雑談してから、電話を切るのですが、私まで眠れなくなり早朝4~5時頃から会っていました。

その頃には、男性が送迎してくれており、日が増すに連れ、その行為は酷くなる一方でした。

ですので休みの日の前日に、電源を切って寝たりしましたが、結局同じでした。

翌朝電源を入れると留守電に「嫌われたみたいだね。」とメッセージが入っていたり、数十件メールが届いていました。

それでも中々注意出来ず、我慢し続けて、一年間が過ぎたのですが、このままでは男性の事が怖くなると思い、別れを切り出しました。

この恋愛を経験して、ハッキリ意思を伝える大切さを知り、貴重な思い出となりました。

まぁハッピーメールに限らずPCMAXみたいな出会い系サイトでも、こういった人ってちょくちょくいますよね。

こういう出会いがあると、続けていていいのかな?とか思うこともあります。

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